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SEの仕事

ITエンジニアの仕事は将来どうなるのか

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ITエンジニア仕事をしていると将来どうなるのか?
将来、AIなどに取って代わられてしまい、仕事はなくならないのか?
不安になることもあります。

IT人材

経済産業省IT人材の最新動向と将来

経済産業省ではIT人材について国家的な視点で調査を行っています。
以下の通り調査報告書をまとめたものが出ています。

経済産業省 調査結果


経済産業省では、今後我が国産業の成長にとって重要な役割を担うことが期待されるIT人材について、アンケート調査や有識者による研究会を実施し、中長期的な人材需給動向や、今後のIT人材の確保・育成に向けた方策について検討を行いました。本日、その内容を調査報告書として取りまとめました。

IT人材の需要供給

IT人材の需給に関する推計によると現在IT人材は17万人不足していると推計しているようです。

2019年を境に供給がさらに落ち、不足数が拡大するようです。

マクロな規模でのIT人材(IT 企業及びユーザ企業情報システム部門に所属する人材)は、現在の 人材数は約 90 万人、不足数は約 17 万人と推計された。今後 2019 年をピークに人材供給は減少 傾向となり、より一層不足数が拡大する。

確かに私の周りでもITの人材は不足している感は否めません。
私の働いている会社では(私も含め)システムの開発ができるSEは欲しいけれども
人が足りず、仕事はあるものの受けることができない。という状況があります。

これからさらに不足するとなるとITの仕事はまだまだこれからもあると思われます。

今後の市場成長の鍵を握るIT人材

さらに今後の市場成長の鍵となるIT人材は以下の通りのようです。

  • 先端IT人材
  • 情報セキュリティ人材

今後「量」・「質」ともに「特に大幅に不足する」と見込まれる人材は、 「ビッグデータ」、「IoT」、「人工知能」の ほか、「ロボット」に関する人材という結果となった。これらの人材のほか、 「クラウドコンピューティング」、「情報セキュリティ」、「デジタルビジネス」等を担う 人材も不足感が強いという結果となっている。

いまどきのビッグデータ、IoT、AIといった仕事はこれから伸びていきそうな分野だと言えます。

私の業務でもデータの分析(ビッグデータ)、機械センサーの情報見える化管理などに
関わることもありますが、この分野はまだまだこれから。という感じはしています。

貯めたデータをいかに分析して儲けにつなげるのか?というのは企業の課題になっていると感じています。

情報セキュリティの専門家というのは私の周りにいませんが、年々標的型メール攻撃はましてきているので企業としては専門家の育成は急務なのだろうと想像されました。

これからのITの仕事は

これらを見るとまだまだIT人材というのは不足しているので、これからも仕事は減らないのだろうと想像されます。

グラフ登り

先のことはわかりませんが、ここから10年はまだまだ仕事はあるのでは?と感じています。

簡単なプログラムしか作れないプログラマーというのは淘汰されていくかもしれませんが、顧客のために働くSEや、顧客のために役に立つプログラムを作るプログラマーは生き残っていくのではないかと私は思います。

顧客のために役に立つ人は仕事は無くならないと思います。
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名前:ええやん アラフォー、システムエンジニアとして都内で仕事をしています。主に社外の派遣SEとしての仕事がメインです。 このブログはシステムエンジニアのお仕事とプログラミング、システム開発について 書きたいと思ってます。 それ、ええやん!と思った事、モノについて書きたいとおもっとる!